アンダー・マイ・サム (講談社文庫)

アンダー・マイ・サム (講談社文庫)

そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)

そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)

地獄のババぬき (宝島社文庫)

地獄のババぬき (宝島社文庫)

崖の館 (創元推理文庫)

崖の館 (創元推理文庫)

見知らぬ遊戯―鑑定医シャルル

見知らぬ遊戯―鑑定医シャルル

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

[rakuten:book:12549005:detail]
つらつら読んだ。
どれも読みたくて読んだ、というよりは、
何か読みたくて本屋さんで1時間近くうろうろした挙句
無理矢理ひねり出して読んだ本ばかり。
面白くなかったわけじゃないけど、
そういう風に読書していることが寂しいなあと思う。

ヤフオクで落札した『ミツバチのささやき』が来た。
興奮が止まらない。よだれが出ちゃう。
見ている最中なのに、アナ・トレントが可愛すぎて、
姉妹のやりとりが可愛すぎてつい一時停止を押してしまった。
ちょっと『フェアリー・テイル』を思い出すね。
あー『フェアリー・テイル』も見たいよー。
廉価版出てるし買おうかなあ。どうしよっかなあ。

プラトン学園 (講談社文庫)

プラトン学園 (講談社文庫)

☆2つくらい。
なんていうか、今更そのテーマ?という思いで一杯。


夢を見た。
漢検を受けていた。
試験が終わって提出寸前、二文字書かなくちゃいけないところに
一文字しか書いてないことに気づいて血の気が引いた。


いつまでもつまらないことに固執して馬鹿みたい。
でも、あの一言は自分を貫くに十分だった。
あれから同じ目で同じ気持ちで見ることが出来ない。
それが悔しい。
壊れて欲しくなんかなかった。
でも元には戻らないから諦めることにした。
気を抜くと、こんな気持ちにさせられたことを恨んでしまいそうで、
子どもじみた自分の人間性にがっかりする。
へこむことばっかりだ、くそー。

不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)

不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)

付き合いきれない!と思いつつ見切りをつけられない。
つきつけられる青さと恥ずかしさが堪らない。