2007-10-14 ■ その他 少しずつ死んでいくのを見ている。 手の施しようがないことが悲しいのかすらわからない。 信じていいものの境界線を考えている内に 信じられるものがなくなってしまった。 信じていいもの、なんて考え出した時点で結論は見えていたのに。 ひとかけら位なら信じられるものが残ると思っていた 自分の能天気さに笑う。 もうどうでもいいよ。大人になればいい。 とか言ってそんなに簡単になれたらなってるよ!